SentinelOneが、2021年度エンドポイント保護プラットフォーム分野のGartner「Voice of the Customer」レポートで最高の総合評価を獲得
グローバル企業によるSingularityXDRプラットフォームの採用を高く評価
カリフォルニア州マウンテンビュー– 2021年12月1日–自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOne(NYSE:S)は本日、Gartner PeerInsightsのエンドポイント保護プラットフォームの「Voice of the Customer」で最高の総合評価を獲得したことを発表しました。同レポートによると、レビュー担当者の97%がSentinelOne Singularity XDRプラットフォームを是非とも推奨したいとしています。このことは、企業を保護するためにAIを活用したプラットフォームを提供する同社のコミットメントとその取り組みの証であると考えています。
発表の時点で、エンドポイント保護プラットフォーム分野のGartner Peer Insightsにおいて、SentinelOneは、775件のレビューに基づいて1から5の評価のスケールで4.9という高評価を受けています。 Gartner PeerInsightsの「Voice of the Customer」:エンドポイント保護プラットフォームレポートでは、SentinelOneは、2021年8月の時点で238件のレビューに基づいて、他の2つのベンダーと並んで最高の総合評価となる4.8を獲得していました。同レポートにある18社のベンダーのうち、SentinelOneは、大企業(売上規模:10億から100億USドル)、中規模企業(5000万から10億USドル)、公共部門、政府、教育の各カテゴリで「Customer`s Choice」の評価を受けています。また、当社は、北米、EMEA、およびラテンアメリカにおいて「Customer`s Choice」の評価を受けています。さらに、当社は、アジア太平洋地域において、「Strong Perform」の指定を受けています。これらの評価と指定は、SingularityXDRプラットフォームが、グローバル企業によって採用されたことと、その顧客満足度を示していると信じています。
SentinelOneのCMOであるは、次のように述べています。「ランサムウェアやサイバー攻撃から積極的に企業を保護するには、自律的なテクノロジーと絶え間ないイノベーションが必要です。 エンドポイント保護プラットフォーム分野の「Voice of the Customer」レポートを通じたお客様からの高い評価は、世界をより安全な場所にするという当社の取り組みを証明していると信じています。当社のSingularityXDRプラットフォームは、振る舞いAIの力を活用して、サイバーセキュリティを自動化し、リスクを最小限に抑え、ビジネスを安全に成長させる力をもたらします。」
SentinelOneは、Gartner Peer ReviewsでEDR、EPP、MDR全体で優れたスコアを獲得しており、大手企業のグローバルな顧客ベースにクラス最高の顧客満足度を提供し続けています。 SentinelOneは、エンドポイント保護プラットフォーム分野の「Voiceofthe Customer」の受賞者に選ばれたほか、2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野の Gartner Magic Quadrant™ においてもリーダーに選ばれ、2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野のGartner Critical Capabilitiesにおいても、3つのユースケースすべてで最高のスコアを獲得しています。
SentinelOneについて
SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。
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マーケティングマネージャー
吉田 直子
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