SentinelOne Singularity XDRが、エンドポイント分野におけるCRNの2021年プロダクトオブザイヤーに選出
SentinelOne Singularity XDRが、エンドポイント分野におけるCRNの2021年プロダクトオブザイヤーに選出
MicrosoftとCrowdStrikeの一歩先をゆくディスラプティブ技術とGo-To-Market戦略を評価
カリフォルニア州マウンテンビュー– 2021年12月13日–自律型サイバーセキュリティプラットフォーム企業であるSentinelOne(NYSE:S)は、SingularityXDRプラットフォームがエンドポイント保護セキュリティ分野における2021年プロダクトオブザイヤーに選出されたことを発表しました。パートナーの技術、収益性、利益の機会、主要ベンダー全体の顧客の需要を分析する業界全体の製品調査の結果として同賞が与えられました。
SentinelOneは、大規模なイノベーションを実現し、急成長するグローバルな市場参入を具現化する能力において大きく差別化されています。 CRNによると、「SentinelOneは、パートナー経由でサービスを提供していくことを決定している点において、アセスメント、アドバイザリー、技術、管理、インシデント対応サービスの幅広いポートフォリオをベンダー自身が提供するライバル企業であるCrowdStrikeとは対照的です。」今日、何千ものテクノロジーパートナーが、Singularity XDRの導入の主導権を握り、SentinelOneを導入することで、従来のウイルス対策製品やその他の次世代製品を置き換えてきています。
SentinelOneのCOOであるNicholas Warnerは、次のように述べています。「AIを活用することで可視性、保護、自律的なインシデント対応を実現し、すべての主要なオペレーティングシステムとクラウドインフラストラクチャに迅速に展開することが可能な、クラウドネイティブXDRプラットフォームを構築しています。SentinelOneは、テクノロジー、イノベーション、パートナーフレンドリーなアプローチという点で、他社とは一線を画しています。これら合わせ持つことで、構造的で永続性のある競争力の源泉を築いています。」
SentinelOneのVigilance MDRサービスは、マネージドディテクションレスポンス分野のCRNの2021年ファイナリストにも選出されています。Vigilance MDRサービスは、効率的で効果的な製品とサービスを提供するためにパートナーと協力して提供することで、大きく差別化されたGo-To-Market戦略と製品戦略を提供しているもう1つの例です。Vigilance MDRは、今日の脅威の状況の一歩先をゆくマシンスピードのテクノロジーによってSOCアナリストを強力にサポートします。
SentinelOneが、最先端の企業において、どのようにして攻撃対象領域の可視性を高め、AIを活用して自動化を実現し、リアルタイムで対策を実施可能としているのか、詳細については、日本語ホームページ:https;//jp.sentinelone.com/をご覧ください。
SentinelOneについて
SentinelOneのサイバーセキュリティソリューションは、単一の自律型XDRプラットフォームにより、AIを活用して、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体の防御、脅威検知、インシデント対応、および脅威ハンティングを提供しています。
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マーケティングマネージャー
吉田 直子
E: Sales-Japan@sentinelone.com